4マ補どみD補 助 助お知らせ国内見本市国外見本市地域の見本市最新式の3Dプリンターの前に立つ石川チームリーダーさん2025年(令和7年)4月号第565号製品の優秀性を広く市場に紹介するために行う事業および、国の内外で行われる販路拡大のための見本市・展示会など(広く出展者を募集、公開している見本市)2者以上の区内事業者で開催する、販路拡大のために自社製品を区内地域で紹介するイベント、またはワークショップなど足立区 仕事産業https://www.city.adachi.tokyo.jp/shigoto/上限金額補助率2分の1・見本市出展料(出展料、小間代金、ブース代)・見本市出展料(国内と同様の経費)・通訳費・会期中及び搬入出時の現地通訳に要する経費(1名分)・見本市のため開催国を往復する航空運賃(1名分)・会期中及び搬入出日前後1泊の現地宿泊費(1名分)・委託費(会場設営費など)・使用賃借料(会場使用料、物品借上料)・広告宣伝費・印刷製本費・備品購入費2分の13分の2広告の内容については各広告主へお問い合わせください令和6年度 新製品・新事業開発補助金採択企業千住緑町1-15-1☎5284-3310https://koyama-inc.jp定める中小企業者で、区内に本社または本店を有する活動実態のある区内の事業者▷オンラインショップへの出店を検討しているまたは出店している▷ウェブ会議に参加可能な環境が整っている上限金額 60万円補助率 対象経費の3分の2対象経費 出店にかかる初期経費(登録費用、月額出店費用)、売上を上げるための委託経費(画像・かした自社ブランド「3ン」の製品化に取り組みました。「3DOMIサイン」とは、二度見、三度見されるくらい目を引くサインをめざすという思いを込めて名付けました。 石川チームリーダーは「立体的にしたサインと、それを設置する平面の壁とのバランス、調和をどうとるか苦労しますが、看板や案内板が立体になることで見やすさは倍増します」と話していました。今後は、効果的に市場にアプローチできるよう、付加価値をどう高めるかを考えながら、ホームページやSNSでPRする準備を進めています。▷中小企業基本法第2条第1項に定める中小企業者で、区内に本社または本店があり、主たる活動実態が区内にある事業者▷足立区工業会連合会およびその会員団体、あだち異業種連絡協議会およびその会員異業種交流会または法律で定める組合などの団体申し込み・問い合わせ 必要書類を郵送または持参。詳細についてはホームページをご確認いただくか、下記問い合わせ先までご連絡ください。産業振興課 ものづくり振興係 ☎3880-5869動画作成にかかるPR費用など)申請期限 5月9日(金)まで申し込み・問い合わせ 区ホームページからオンライン申請で申し込み。詳細はホームページをご確対象 (求職者)60〜70歳で在職中または離職後1年以内の方求職者の方はこちらからお申し込みください。→(求人企業)経験豊富な高齢者の採用を希望する区内中OMIサイ認いただくか、下記問い合わせ先までご連絡ください。産業振興課 ものづくり振興係☎3880-5869小企業 ※詳しくは産業雇用安定センターのホームページをご覧になるかお問い合わせください。申し込み・問い合わせ 産業雇用安定センター東京 キャリア人材バンク東京・城東サテライト ☎5829-5425事業者:10万円団体:20万円50万円10万円申請期限見本市開催の1週間前令和8年3月18日(水)(事後申請可)※本年度内に開催されたものが対象回数年度内3回まで年度内1回まで年度内1回まで 区内産業の振興を図るため、産業団体及び事業者が区内産業製品の販路拡大を目的とする見本市などに出展する場合に、出展費用の一部を補助します。対象・資格 次のいずれかに該当すること。内 容 オンラインショップ(ECモール・ECサイト)での出店ノウハウやSNS・ホームページでの効果的なPR方法を、専門家が全8回の伴走型支援を通じてアドバイスします。支援終了後、オンラインショップの出店費用や広告掲載経費などを補助します。対象・資格 次のすべてに該当すること。支援事業者は、7者程度審査により決定します。▷中小企業基本法第2条第1項に3Dプリンターで制作した立体サイン対 象 経 費コヤOYAMA(株)K足立区産業経済部就労希望の高齢者と人材を確保したい企業をマッチング(キャリア人材バンク)見本市等助成事業補助金のご案内オンラインショップ出店支援補助金のご案内3Dプリンターで看板を平面から立体へ 同社は、公共施設や病院、学校、ホテル、オフィスビル、商業施設などのサイン(案内板)、さらに広告塔や時計塔、モニュメント、LEDサインの企画、設計から制作・施工までを幅広く行う会社で、1964年の創業から60周年を迎えました。現在、都内を中心に有名な企業や施設などで同社の製品が利用されています。 数年前から最新の技術やデザインを取り入れて、これまで以上に目立つ立体サインの制作を開始。最新式の3Dプリンターを導入するとともに新チームを立ち上げ、足立区の補助金を活用して、これまで培ってきたサイン制作のノウハウと3Dプリンターならではの造形を生企業ナウ
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