勤労福祉サービスセンターゆう

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受講料補助金

足立区、足立区教育委員会、足立区生涯学習振興公社、足立区社会福祉協議会、地域学習センター、区の指定管理を受けている施設、文化・教養等ゆう指定店、足立区協働事業者(ランディック)、都立職業能力開発センターが主催する講座、全福センター割引協定通信講座を受講した会員に受講料の一部を補助します。(コンサート、講演会は除く)

利用できる方 利用回数 補助額
足立区勤労福祉サービスセンター補助金 会員と家族
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 1会員年度内
 (4月〜3月)1回

利用できる方 足立区勤労福祉サービスセンター レジャー(夏季)会員と家族
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利用枚数

1会員年度内
 (4月〜3月)1回

利用料金

助額

足立区勤労福祉サービスセンター レジャー 利用方法

1講座の受講料が3,000円以上… ………………3,000円
受講料が3,000円未満は補助対象外です。
受講料の中のテキスト代は補助金の対象に含みません。
NHK学園通信教育の補助制度は別途参照(または、P.25)
資格取得のための受講の場合、資格補助との重複請求はできません。

求方法

足立区勤労福祉サービスセンター レジャー 利用方法

(1)請求期間
受講終了日から6カ月以内
(2)請求書類
①補助金請求書(P39)に必要事項を記入のうえ②を添付して請求してください。
窓口での代理人受領の場合は、「補助金請求書」委任状欄に請求者(会員)が代理人の氏名を記入してください。
代理人は請求者の会員証・領収書類等をお持ちください。
金融機関へ振込の場合は、振込依頼書欄に記入してください。
②受講料領収書(コピー可)
領収書に会員氏名、講座名、講座日(受講開始と終了日が記入されている)、領収金額、領収年月日が記載されていること。
講座名、講座日等が記載されていない場合は、それらがわかる資料を添付してください。
(3)受領方法
◎ 窓口受け取り
◎ 金融機関振込:請求書に記入された金融機関、口座に振込みいたします。

注意

足立区勤労福祉サービスセンター 会員制宿泊施設 注意事項

文化・教養指定店が行う入学金等の減免、授業料割引と併用できます。

資格取得補助金

会員が資格取得のために支払った受験料、資格取得のための講習会受講料(注1~3)の一部を補助します。

利用できる方 利用回数 補助額
足立区勤労福祉サービスセンター レジャー(夏季)会員と家族
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 1会員年度内
 (4月〜3月)1回

利用できる方 足立区勤労福祉サービスセンター レジャー(夏季)会員と家族
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利用枚数

 1会員年度内
 (4月〜3月)1回

利用料金

象資格

公的資格、民間資格
※ 運転免許証の更新を除く

助額

足立区勤労福祉サービスセンター レジャー 利用方法

受験料、受講料が3,000円以上………………3,000円
受験料、受講料が3,000円未満は補助対象外です。
受講料の中のテキスト代は補助金の対象に含みません。
注)資格の維持のための受験及び講習会受講も対象です。

求方法

足立区勤労福祉サービスセンター レジャー 利用方法

(1)請求期間
受験日または、講習会終了日から6カ月以内
※ 受験日または、講習会実施日以前は請求できません。
※ 講習が1年で完了せず、数年に渡るものは各年の受講料を合算し、終了年に申請してください。

(2)請求書類
①補助金請求書(P39)に必要事項を記入のうえ①~③を添付して請求してください。
窓口での代理人受領の場合は、「補助金請求書」委任状欄に請求者(会員)が代理人の氏名を記入してください。
代理人は請求者の会員証・領収書類等をお持ちください。
補助金を金融機関への振込を希望する場合は、振込依頼書欄に記入してください。
②受験料、講習会の領収書
領収書に会員氏名、取得資格名、受験日又は講習会期間、領収金額、領収年月日が記載されていること。
受験日または、講習会期間等が記載されていない場合は、それらがわかる資料を添付してください。
③資格維持のための受講の場合は、更新手続の内容がわかる書類をコピーして添付してください。

(3)受領方法 
◎窓口受け取り
◎金融機関振込
請求書に記入された金融機関、口座に振込みいたします。